こんにちは
seventh hair salonの吉田です(@kenichiyoshid10)
12月も中盤に差し掛かり、変化が激しいですね
12月で寒いはずが、急に暖かくなったり‥。温度変化が激しいですが、皆さんも充分体調管理にはお気つけくださいませ!
さてこれから、12月、1月、2月と季節要因や外的要因(ドライヤー熱、アイロン熱、コテ熱)で髪の毛も影響が受けやすい季節に突入してきました。
でもそんな季節だからこそヘアケアをいつもより少し頑張るだけでツヤツヤきれいな髪の毛を保つことが出来ます
今回はそんな冬のヘアケア方法についてきていきますのでご参考にしてください
冬の一番の要注意はもちろん乾燥
そう、乾燥が最も厄介です。乾燥の時期は髪の毛にも影響を及ぼしパサパサになったり手触りが悪くなったり、広がりの原因になったりと色々な悪影響が髪の毛に及ぼしますよね‥
でも大丈夫です。乾燥が激しい季節はそれ相応のヘアケアをすれば問題ありません
ヘアケアは洋服でいうとダウンのようなものです。寒い季節はしっかりと厚手の洋服で身体を温めるのと同じように、髪の毛にも同じように髪の毛を適切な方法でヘアケアをしていきましょう
具体的なヘアケア方法について
お家ですぐに実践できるヘアケア方法はトリートメントです
でも、それだけだと普通のヘアケアです
なので今回はトリートメントのやり方にもう一歩踏み込んでお家でもすぐに実践できるトリートメン方法をお伝えします
それがトリートメンをつけてさらに指でなめす方法です
トリートメンをつけるだでももちろん充分に効果はあります
ありますがさらにトリートメンをつけた部分を指でなめしてトリートメンを髪の毛に吸収させるようなイメージでなめしていくとキューティクルがきれに揃い、尚且つトリートメンもしっかりと髪の毛に浸透します
それを数秒するだけでも、ただトリートメンをつけるだけの状態とトリートメンをつけて指でなめす状態を比べると手触りや髪の毛の指の通りが全く変わってくるのですぐにお家で実践できるヘアケア方法なので試してみてください
これらはほんとに少しのトリートメントをつけるときにひと手間加えるだけですが、効果は違ってきます
具体的な対策方法について
乾燥や外的要因(ドライヤー熱、アイロン熱、コテ熱)から髪の毛を守るには、室内はもちろん外出のときに洗い流さないトリートメントを髪の毛つけるだけでも髪の毛にコーティング作用が働きます
そんなにたくさんつける必要はないですが、洗い流さないトリートメントを1プッシュほどつけて髪の毛を保護してあげましょう
何もヘアケアをつけていない髪の毛は丸裸の状態です、なので乾燥や外的要因が受けやすいんですね‥
そんなときは洗い流さないトリートメントでしっかりとヘアケアをして冬の季節でもツヤツヤ、まとまり、潤いのある髪の毛を保っていきましょう
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以上、冬のヘアケア方法についてでした
参考になれば幸いです
セブンスヘアーサロンの吉田でした
では!